◆商品詳細
磁石とコイルの関係実験器
コイルに棒磁石を出し入れすることによって、電磁誘導による発電の原理を学習することができます。
リード線付きコイルを直接電流計(または検流計)に接続するだけで実験が行えます。発生した誘導電流を直接読み取ることができ、理解しやすくなっています。
コイルは巻数と誘導電流の関係がわかりやすく学べる3種類セットです。(100、300、1000回巻:抵抗値はほぼ同じ)
赤緑2色の電流の方向を示す台付発光ダイオードを使用することによってコイルの巻線の向きや磁石の近づけ方や磁石の動かす速さの違いから誘導電流の流れる方向や強さが確認できます。
|