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◆商品詳細

弦定常波実験セット


商品コード 型式・規格
標準価格 税込価格
6064400 SW-S \105,000 \115,500


振動数、弦の長さ、張力を変えながら定常波が観察できる


高出力発振器付き


弦定常波実験器SW仕様
本体 : 金属製(黒塗装)、1190×80×20mm、目盛り付(0〜1170mm)、ベアリング滑車(2個)付
移動式振動部 : 金属製(黒塗装)、150×85×60mm、コイル・リード線付
付属品 : 銅線3種(φ0.1mm×10m、φ0.2mm×10m、φ0.3mm×10m)、フック(10g)1個、分銅(10g)15個
発振器PG仕様
本体 : 金属製(黒塗装)、220×170×56mm
周波数範囲 : デジタル3桁、1〜200Hz
出力電圧 : 0〜5V
出力波形 : 正弦波(歪み5%以下、安定度1.0dB以下)
振幅 : 最大10Vpp(開放時または50Ω終端時
電源 : AC100V
専用の発振器を出力させて本体の電磁石を振動させることで、弦の定常波実験が行えます。
振動数、弦の長さ、弦の張力を変えながら定常波になる時の条件を実験することができます。弦は線密度の異なる3種類の銅線(φ0.1、φ0.2、φ0.3mm)をセット。弦の張力を変えるための10gの分銅が付属しています。
専用発振器の出力は0 〜 5Vありますので、弦定常波の実験以外でも多用途に活用することができます。

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